精油の特徴

学名:Salvia rosmarinus

ローズマリーにはいくつかのケモタイプが存在するようですが、植木屋あろまのローズマリーは福岡県内で生産された原料から抽出しており、主な成分はαピネンが約30%、1,8シネオールが約18%となっています。

成分分析

精油を扱う際の注意点もご参照ください。